「これ、何とかなりませんか?」から始まる話

花見川・幕張本郷・こてはしに店舗を構え、千葉市花見川区に根ざして50年以上。
衣類はもちろん、靴・バッグ・着物・じゅうたん・ぬいぐるみなどの特殊品や、白衣・作業服などの業務用にも対応。職人の手による丁寧な洗いと仕上げで、思い出も大切にお返しするミクロクリーニングです。

「これ、何とかなりませんか?」から始まる話

「家で洗ったら、こうなってしまって……」

そう言って差し出されるセーターを、
私たちはこれまで何枚も見てきました。
縮んだもの、ゴワついたもの、形が変わってしまったもの。
中には、まだ一度しか着ていないというお洋服もあります。

決まって続く言葉があります。

「洗えると思ったんです」
「表示をちゃんと見たつもりなんです」
「おしゃれ着用洗剤を使いました」

その話を聞くたびに、
私たちはある共通点に気づかされます。
それは、失敗した人ほど、ちゃんと考えて洗っているということです。

セーターは「着られる服」ではなく「感じる服」

セーターは、寒さを防ぐためだけの服ではありません。
色、素材、編み方、シルエット。
それらが合わさって、その人の印象をつくります。

つまりセーターは、
「着られるかどうか」で判断する服ではなく、
「どう感じるか」で選ばれるおしゃれ着です。

だからこそ、
ほんの少し縮んだだけで
「なんだか違う」
という存在になってしまいます。

まだ着られる。
でも、着たい気がしない。
この違和感こそが、おしゃれ着にとっては致命的なのです。

「洗えますか?」と聞かれたときの、少し慎重な答え

セーターは家で洗えますか?
この質問を受けたとき、
私たちはこう答えます。

「洗える場合もありますが、基本的にはおすすめしていません」

なぜか。
それは、洗えることと、失敗しないことは別だからです。

ウールは、とても正直な素材です

セーターに多く使われるウール素材は、
実に素直な性格をしています。

水があれば縮み、
摩擦があれば絡まり、
扱い方次第で姿を変える。

人の「これくらいなら大丈夫」という感覚は、
ウールには通用しません。
条件がそろえば、淡々と反応します。

それがウールの悪さではなく、
ウールという素材の個性なのです。

「ウールじゃないから大丈夫」という落とし穴

最近は、ウール以外の素材でできたセーターも増えました。
ここで、多くの人がこう考えます。

「じゃあ、これは家で洗えるはず」

ここに、一つの落とし穴があります。
素材が洗えることと、
そのセーターが洗濯に耐えることは別なのです。

縫製、編み方、装飾、仕上げ。
それらすべてが影響します。

洗えるかどうかは、ひとつの条件では決まりません

家庭でセーターを水洗いするには、
いくつもの条件が同時にそろう必要があります。

素材、洗濯表示、洗剤、洗濯機、洗濯コース。
どれか一つでもズレると、
結果は簡単に変わってしまいます。

ここで面白いのは、
洗剤も洗濯機も、
「どんな服でも洗えます」とは言っていないことです。

裏の注意書きや説明書を読むと、
必ず条件が書かれています。

つまり、
最終判断は使う人に委ねられているのです。

失敗は、時間差でやってくる

家庭洗いで怖いのは、
洗った直後に問題が出ないことです。

一度目は大丈夫。
二度目も、なんとか。
でも、ある日突然「違う服」になる。

「前は普通だったのに」
という言葉を、私たちは何度も聞いてきました。

おしゃれ着の失敗は、
静かに、後からやってくるのです。

視点を変えると、答えが見えてくる

ここで、少し考えてみてください。

そのセーターを選んだ理由は、
「洗いやすそうだったから」でしょうか。
それとも、
「着たときの雰囲気が好きだったから」でしょうか。

もし後者なら、
守るべきなのは洗いやすさではなく、
**そのとき感じた“いい感じ”**のほうです。

おしゃれ着は、ぜひクリーニングへ

クリーニングは、
ただ汚れを落とす場所ではありません。

素材を見て、
洗い方を選び、
形を整え、
風合いを残す。

家庭では再現しにくい工程を、
一着ずつ考えながら行います。

おしゃれ着をクリーニングに出すという選択は、
贅沢ではありません。
「この服を、これからも着たい」という判断です。

何枚もの失敗されたお洋服を見てきたからこそ

私たちは、
何枚もの「失敗されたお洋服」を見てきました。
同時に、
「最初から任せればよかった」
という言葉も聞いてきました。

だからこそ、
セーターをはじめとしたおしゃれ着については、
こうお伝えしたいのです。

おしゃれ着は、ぜひクリーニングへ。

それは服のためだけでなく、
次に袖を通したときの、
あなた自身の気分を守る選択でもあるのです。

ミクロクリーニングとは

千葉市花見川区で創業50年、地域密着の「ミクロクリーニング」は、花見川・幕張本郷・こてはしの3店舗で営業中です。職人の手仕事による“洗い・シミ抜き・仕上げ”にこだわり、大切な思い出の詰まったお洋服を丁寧に仕上げます。衣類はもちろん、靴・バッグ・皮革・毛皮・ぬいぐるみ・着物・じゅうたんなどの特殊品、白衣・作業服など業務用にも幅広く対応。品質重視のクリーニングをお求めの方はぜひご利用ください。

この時期に季節の提案

クリーニングをお勧めしたいお洋服。お勧めしたい加工・コースのご紹介いたします。

ミクロクリーニングの店頭で販売している、クリーニング店と業務用の資材メーカーがお勧めする、プロのお洗濯・お洋服のお役立ち商品のご紹介です!

物販 洗濯槽クリーナー
物販 不織布カバー
物販 消臭洗

 ご利用頂ける店舗

花見川本店

◆所在地千葉県千葉市花見川区
作新台1-6-6
◆電話番号043-259-1159
◆営業時間 9:00 ▶︎ 19:00
◆休憩時間13:30 ▶︎ 14:30
◆定休日水曜日
◆即日仕上げ[お預り]〜午前11時
[お渡し]夕方5時〜
◆地図》》Google maps 》》
◆LINEアカウント

幕張本郷店

◆所在地千葉県千葉市花見川区
幕張本郷7-8-21
◆電話番号090-3272-0396
◆営業時間月〜土 9:00▶︎19:00
日・祝 9:00▶︎18:00
◆休憩時間13:30 ▶︎ 14:30
◆定休日水曜日
◆即日仕上げ[お預り]〜午前10時
[お渡し]夕方5時〜
◆地図》》Google maps 》》
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